HEELYS

 

 

HEELYSとは?

購入の手引き

はじめてみよう

メンテナンス

ミニマイザー導入

技・技・技

HEELYS LINK

 

 

HEELYSとは?

 HEELYSとは、かかとにウィール(ローラー)のついたスニーカーです。

ちなみにこんな感じになってます。↓

 街でいきなり滑りだす人を見たことはありませんか?HEELYSは普通に歩く事もできる

という点で革命的だと思います。見た目にも普通のスニーカーと変わらないので街で

履いていても違和感がありません。また、ウィールがひとつなのでインラインスケートとは

違った楽しみ方もできます。

 HEELYSは移動用のツールとして大変重宝するだけでなく、技を追求したり

ダンスにも取り入れる事ができます。つまり、可能性は無限大なワケです。

 基本的な滑り方は、どちらかの足を前に出して前足のつま先を約10cm、後ろ足のつま先

を約3cmほどあげてかかとを使って滑ります。インラインなどとは違って基本的にひと蹴りで

滑りますが、慣れてくるとエッジを使って再加速も出来るようになります。

 ヒーリーズの短所・弱点としては、ウィールが路面の影響を受けやすいのでスケボーや

インラインではどうってことのないガタガタした路面では滑りにくく距離も伸びません。

その為、駅構内や店の中などは最高の場所なんですが、段々と禁止される場所も増えて

きており危ないので控えたほうがいいかもしれません。

 キックボードは爆発的に売れて一気に収束しましたが、HEELYSは徐々に

ストリートに浸透してきています。俺は日本の極端な流行り廃りの風潮が大嫌い

なのでHEELYSはキックボードの二の舞になって欲しくないです。

 

 

はじめてみよう

 初心者(俺もそうですが)は、最初普通に滑る事さえ難しいと思うので、人か物につかまり

ながらヒーリングポジションをつかみましょう。前述しましたが、まず前足のカカトを10cm

くらい上げ、後ろ足で地面をひと蹴りしすぐに後ろ足のつま先を3cmくらい上げて滑ります。

この時、重心はやや前になります。前足のひざはまっすぐ伸ばし、後ろ足のひざはやや

曲げます。ブレーキは、前足のつま先をあげてかかとでかけるソフトブレーキ、つま先を

地面に下ろしてかけるハードブレーキ、走りながらとまるランニングブレーキがあります。

ちなみに、慣れてくると走りながらヒーリングに入る事ができますが、この時バランスを

崩すとかなりスゴイ勢いでこけますので気をつけてください。俺は調子に乗りすぎてこれで

かなりヒドイ目にあいました。(笑)そうなると、トラウマみたいになって練習に悪影響がでます。

あとは、両足を揃えてしまうと思いっきり後ろにこけて脳震盪を起こしかねません。

技としては、両足を揃えるものもありますが、ワンフット(片足で滑る)や逆ハの字

というのをおぼえてからやりましょう。

 最初は、普段使わない筋肉を使うのでなかなかヒーリングポジションを維持するのが

難しく自然に両足が揃いそうになりますが、その時は危ないのですぐ休みましょう。

筋肉痛がしばらく続きますが、はじめて1週間もすれば平気になってきます。

とりあえず、コレが出来れば普通にヒーリーズを移動に使うことが出来ます。

ヒーリーズを移動の為のタウンユースとして考えるならここまでで十分使えます。

ただ、せっかく色々な可能性を持ったヒーリーズなので色々な滑り方をおぼえて

みるほうが面白いと思います。その辺は、この後の技特集でやりますが、

なにぶん書いてる俺がそんなにうまく滑れないのでLINKを使ってもっとうまい

人のHPを参考にしてみて下さい。そのうち俺も自信を持って載せられるように

頑張ります。

 ちなみに、ヒーリーズの公式ビデオが発売されてますんで参考にしてみて

下さい。購入はココからどうぞ。

 

 

購入の手引き

 ここでは、ヒーリーズが買える場所、ヒーリーズの種類と違いについて書きます。

まず、ヒーリーズが買える場所ですが、ヒーリーズはれっきとしたスポーツなので

やはりスポーツ専門店がメインになります。代表的なのが「ムラサキスポーツ」です。

「ムラサキスポーツ」といえば、サーフィンやスケボーなどを扱っている店で、全国

いたるところにあります。一応地元の北海道で言えばpivotや札幌ファクトリー、

滋賀でいえば大津パルコ4Fなどです。詳しくは、ヒーリーズの日本版HPで。

 あと、近くにムラサキスポーツなどがない場合にはインターネットで購入する手が

あります。代表的なのが、ムラサキスポーツのWEBSHOP楽天市場で、中古なら

ヤフーオークションにも多少出品されています。

 ただ、日本未発売モデルなどが欲しい場合は外国に行って購入する事になります。

外国にあるモデルでは日本には存在しない「〜.5サイズ」のものもあります。

日本では23、24、25と、ひとつ刻みにサイズがあがっていくので微妙なサイズの

違いに適応できない現実があります。この辺が、日本で買う場合の問題点です。

 では、ヒーリーズにはどんな種類のものがあるのか。詳しくはこちらで見て下さい。

それぞれ好みのデザインや色があると思いますが、各モデルには存在しないサイズも

ありますし、付属しているウィールの性能も違います。旧モデルと現行モデルにおける

違いもあります。では、どうやって選べばいいんでしょうか?

 俺は、デザインや色重視で構わないと思います。何でかというと、ヒーリーズは

ウィールが取り外せるので、あとで交換可能だからです。その他の性能は各モデル

において大きな違いはありません。価格の違いは、ウィールの性能の違いと言えます。

 ウィールには、ABEC3 ABEC5 ABEC7の三種類あります。現行モデルは

ワイドウィールといって旧モデルについていたレギュラーウィールより幅が広くなって

いるため、安定性に優れています。ABECは数字が上がるごとに性能が良くなり

回転性能が増すので、当然スピードが上がり飛距離が伸びます。

 はじめての場合は、ABEC5くらいがいいと思いますがABEC7くらい買っても

いいんではないかと思います。そのほうが、バックの練習をする時楽だからです。

じゃあABEC3は、ダメかといえばそんな事はなく普通に滑る分には特に問題ないそう

です。ちなみに俺は今ABEC5を使っていますが、丁度いい感じです。

 このABECの数字は、ウィールの中にあるベアリングの性能のことで、このベアリング

だけを変えることでも性能アップできます。俺が今やっているのがスケボー用ベアリング

の移植です。NINJAというメーカーのミニマイザーというベアリングに変える裏技が

あるのです。詳しくはミニマイザー導入編で。

 このようにウィールについてはいつでも交換できるので、やはりデザインや色で選ぶ

のが得策だと思います。要は、自分のファッションに取り入れられるものかどうかです。

 ところで、最近アメリカでグラインド付きのヒーリーズが発表されました。

グラインドとは、靴の裏の一部に滑りやすいへこんだ素材をつけることで、てすりなどの上を

滑る事です。これは、めちゃめちゃ面白そうですが、はっきりいってかなり危なそうです。

多分重傷者続出だと思います。でも、俺は多分日本で発売されたら買うんだろうな。(笑)

詳しくはこちらの本場アメリカのヒーリーズのHPで。

 

 

 

メンテナンス

 はい。ヒーリーズのウィールは使い続けていると汚れてきます。それが外側だけの問題

なら拭けばいい話なんですが、細かな汚れは確実にウィール内部にたまってきます。

ウィール内部はどうなっているかと言うとおおまかにベアリングとシャフトとスナップリング

というものに分かれています。これらをきれいに掃除するのがメンテナンスです。

特にベアリング内部はものすごく小さなボールが入っておりオイルの潤滑性によってコレが

回っているわけで、汚れやオイル切れはスムーズな回転を妨げるだけでなく、ベアリング

自体に大きな負担をかけ寿命を縮めてしまうのです。ウィールから異音がする前に必ず

メンテナンスするようにしましょう。

 それでは、画像つきでメンテナンス方法を解説していきたいと思います。

まずはツール一式。

●オイルクリーナー

●スナップリングプライヤー(軸用で8mmに対応するもの)

●NINJAベアリングオイル

●針

●先が金属製でない突起物(写真は接着剤のプラスチック製のふた)

 鉛筆などが一番望ましい

●新聞紙

●どうでもいい皿

●そして当然ウィール

<解説>オイルクリーナー、スナップリングプライヤーはホームセンターなどで購入できます。

値段はオイルクリーナーが6〜700円くらい。スナップリングプライヤーが1000円ちょっとです。

ベアリングオイルはNINJA製でなくて構いませんが、ベアリングの回転に大きな影響を与えるもの

なのでなるべく高性能なものがいいでしょう。1000円あれば十分いいものが買えます。

先が金属製でない突起物ですが、コレはウィールからベアリングを取り外す時に使用します。

実際何でもいいですが、ベアリングの内径よりやや小さめのもので金属に傷をつけないような素材

が理想です。俺は接着剤のふたを使ってますが、鉛筆を使う人が多いようです。

ドライバーの使用はベアリングを傷つける恐れがあるので避けたほうがよさそうです。

さあ道具が揃ったら早速分解してみましょう。

まずはヒーリーズからウィールを取り外し、ティッシュなどで周りの汚れを取ります。

シャフト(軸)の付け根部分は特に汚れていますのできちんと拭いてあげましょう。

ティッシュを当ててウィール自体を回していくと簡単に汚れが取れます。

さあ、汚れを取ったらまず最初の難関です。

シャフトの付け根部分にスナップリングという丸いわっかが見えると思います。

写真では見えませんが、そのわっかに二つの小さな穴が見えると思いますので

スナップリングプライヤーをその二つの穴に差しこみ、わっかを広げます。

この時わっかを変な方向に広げたり、必要以上に広げ過ぎないようにしましょう。

スナップリング破損の原因になります。スナップリングが変形したり折れてしまった場合でも

ホームセンターで一個80円くらいで売ってますので安心してください。この時、サイズは

「8mm」で形は「軸用」になります。

さて、スナップリングを広げたら後はまっすぐシャフトから引っぱり出しましょう。

スナップリングはシャフトの溝にはまっていますので、わっかを広げてこの溝からはずす

かたちになります。この作業は必ずスナップリングプライヤーを使って行って下さい。

スナップリングをはずしたら次にシャフトを抜き取ります。

これは簡単に取れます。

さあ次の難関です。鉛筆などで裏側からベアリングを押し出す作業です。

このときベアリングのゴムシールドと呼ばれるところを押す事になるので傷を

つけないように慎重にやりましょう。

もちろん鉛筆の削ったほうを使うとゴムにぶっさしてしまう事になるのでNGです。(笑)

コツとしては最初に押し出した部分の反対側、つまり円の180度方向を次に押して

この動きを繰り返します。すると、少しずつウィールからベアリングが浮き上がってきます。

この調子で両側全てはずしてしまいます。

 はい。次ははずしたベアリングのゴムシールドをはずす作業です。

写真はNINJAミニマイザーにヒーリーズのゴムシールドを移植したものなので

片側しかはずせませんが、実際はベアリングの両側にゴムシールドが付いているので

両方ともはずします。針で軽く外側部分を掘り起こしてやると簡単に外れます。

内側にはボールが並んでおり上に透明なカバーがかぶさっていますが、コレははずさない事。

ボールがなくなったりしてえらい事になります。ボールまで分解する必要は無いので

写真の赤いゴムシールドをはずすのみでいいでしょう。どうしても分解してみたい人は

やってみてもいいかもしれませんが、一度はずしたボールを入れるのはかなり難しいです。

一日中ボール入れに苦戦したという話も聞きます。(笑)

ゴムシールドは軽くティッシュなどで拭きなくさないように置いておきます。

 これが全て分解した状態です。なくさないように気をつけましょう。

 さあいよいよベアリングの洗浄です。皿を用意してベアリングをのせ、上から勢いよく

オイルクリーナーを吹きかけます。内部に直接当たるように吹きかけてください。

しばらくすると洗浄剤がたまってくるので、皿を揺らしながらさらに汚れを浮き出させます。

このときくれぐれもゴムシールドをつけた状態で入れないで下さい。ゴムシールドは

揮発性の強いものに弱いので素材が硬化し、機能が低下してしまいます。

洗浄剤につける放置時間は2〜3分でいいでしょう。

なお、オイルクリーナーがない方は石油やクレ556などでも代用できます。

とにかく内部の汚れをどれだけきれいに掃除できるかがポイントです。

 皿から取り出し、新聞紙の上にのせたら完全に乾くまで放置します。

オイルクリーナーは成分が主に石油なので揮発性が高くすぐ乾きますが、完全に

乾かさないと後でオイルを入れたときに支障が出ますので、なるべくじっくり乾かしましょう。

目安は5〜10分です。

いよいよメンテナンスも終盤戦。ベアリング内部にオイルをさす作業です。

ボール一個一個に丁寧にオイルをさしていきます。まんべんなくオイルが行き渡ったら

あとはゴムシールドでふたをして組み立てていくだけです。オイルが溢れるとゴミが付きやすく

なるのでティッシュなどで拭いたほうがいいでしょう。

 

このメンテナンスは慣れてくると10分ちょっとでできるようになります。

週一回くらいはやってあげましょう。愛着がわきます。道具さえ揃っていれば

プラモデルを組み立てるより断然簡単な作業なので是非やってみてください。

ほんとに簡単なので誰でもできます。

メンテナンス後に滑ってみると感動すらおぼえますよ。(笑)

 

ところでこのメンテナンスをしてもウィールから異音が消えない方。

特にウィールからケラケラと笑うような音が聞こえる方は、雨の日でも構わずすべって

いませんか?雨の日に滑ると汚れが付きやすいだけでなく、ウィールの接着面剥離と

いうトラブルが起きやすくなります。これは、ウィールのタイヤ部分が内部で剥がれてしまった

為に接地面がでこぼこになる現象です。基本的にはウィール交換したほうがいいですが、

接着剤を剥がれた内部に流し込んでくっつけるという裏技があるようです。

俺はまだそういうトラブルがないので詳しい事は知りませんが、リンクにあるHPでは

詳しく取り扱っているところもあるようなので参考にしてみてください。

まあ雨の日はあまり乗らないほうがいいかもしれません、、、。

 

 

ミニマイザー導入

 ミニマイザーというのは主にNINJAというメーカーが発売しているベアリングの一種です。

3.2gという超軽量で、通常の608ベアリングと比べると約70パーセントも軽いのです。

その為、ABEC7よりも良く回るといわれています。(巷ではABEC9相当とも言われてます)

大きさも通常のベアリングが内径8mm、外径22mm、幅7mmなのに対し、ミニマイザーの場合

内径8mm、外径16mm、幅5mmです。実はコレ、ヒーリーズに使われているベアリングと

同サイズなんです。つまり、ヒーリーズに取り付ける場合はこのベアリング単体で済む為、

非常に簡単です。

ところが、スケボーやインラインなどへはスペーサーやスリーブといったパーツが必要になるので

注意が必要です。このスペーサーやスリーブについては、あまり精度のいいものではないので

スケボーやインラインに使うとABEC7よりちょっと回るくらいのレベルになるそうです。

ヒーリーズに取り付けた感想としては、換えて大正解といった感じ。

滑りが全く別モノです。むしろ殺されそうな感じ。(笑)

 ただ、このミニマイザー。そうそう売っていないのでなかなか手に入りません。

俺も結構探したんですが、やっとヤフーオークションで手に入れました。

でもそれでは紹介にならないのでオススメのオンラインSHOPをご紹介します。

在庫も豊富で、かなりお得です。下記のリンクからどうぞ。

 オンラインスケートボードショップ シルバーフォックス

ここでは、NINJAのミニマイザーだけでなくシルバーフォックスオリジナルミニマイザーというモノまで

あります。NINJA製が一個450円、シルバーフォックスオリジナルが一個250円という安さだから

驚き。ヒーリーズの場合ベアリングは4個で済むので、一番安くて1000円で済みます。

ヒーリーズのABEC7のウィールが6800円なので、それより性能のいい状態に1000円ですることが

できます。ミニマイザーは多くのHPで手に入らないという嘆きを聞くので欲しい人は是非利用して

見てください。

 次にミニマイザー導入の際の注意点ですが、ミニマイザーは高性能であるかわりに非常に

デリケートな構造なので、かならずメンテナンスをするようにしてください。

あと、買った時の状態では片面がむき出しの状態になっているので、ヒーリーズのベアリングに

付いているゴムシールドをミニマイザーに移植したほうがいいです。ゴミが入りにくくなります。

また、装着の際にはゴムシールド側を内側にすると効果的です。この辺はメンテナンス編で

ご紹介いたします。とにかく試してみて損はないので是非どうぞ!

 

 

技・技・技

 はっきりいってあんましできません。(爆)そのうち上達してくれば動画で載せようかと思いますが、

今の段階では恥以外の何者でもないので、代表的な技の紹介で勘弁してください。他の上級者の

HPでは信じられん技がたくさん見れますので、そっちに行ってみて下さい。(笑)

 

とりあえず俺の出来る技(微妙なのもアリ)

 ○180

 前足を外側に向けてエッジをかけ、体の向きを反対に返す。

 または、前足の内側へ両足をすばやく回して体の向きを反対に返す。

 

 ○バック

 名前の通り後ろに滑る。これが意外と難しい、、、

 

 ○スイッチ

 前足を交互に入れ替えて滑る。この時重心は常に中心。

 

 ○スラローム

 スイッチと同じく前足を入れ替えるが、エッジをかけてスケートのように滑るのが違う。

 この時後ろ足をすばやく進行方向に向ける必要がある。

 

 ○360

 180からさらに体を返し、一回転して滑る。180のあと後ろ足をすばやく返す事を意識

 するとやりやすい。

 

 ○オープン

 普通に滑りながら前足を外側に向けてエッジをかける。ここまでは、180と同じだが

 ここから後ろ足を回さずにそのまま前に滑らせて足をがにまたに開く。

 この時足を一直線上にしないとまっすぐ進まない。円をかいて回ってしまう。

 ややひざを曲げたほうがやりやすい。

 

 

HEELYS LINK 

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